木造天守はどうなっている?
観光の目玉を市は急いでいます。
高い壁が有るのかな?
学術界は文化財保護を重視しているので、ちょっと対立ぎみ?
国宝に指定された際の正確な図面や写真がたくさん有るから復元は可能ですね。
逆にそれが問題で、国特別史跡だから、現状変更には文化庁の許可が必要です。
19年4月に天守解体許可を申請しました。
だけど有識者会議が「江戸時代から有る石垣を保護する対策が足りない」として反対でしたね。
文化庁も解体を許可していません。
市は22年末の完成を断念しました。
江戸城と駿府城の木造復元も前進していませんね?
江戸城の天守台は皇居内に有るのでハードルは高いそうです。
駿府城は劣化が激しいため、これを基に天守は作れないみたいです。
高松城は「資料不十分」で許可がおりていません。
石垣有識者会議委員のお一人は、
「天守はお城の一部なので堀や石垣を含めた城全体の魅力を高めるのが大切です。
と、おっしゃってます。
文化庁は天守復元の基準のあり方について議論を始めました。
道は遠そうです。
名古屋城定期ガイドの折に、現金でチップをもらったことがある?
外部の人が見た場合、有料でガイドをしていると誤解を受けるかも。
それはよくないかな。
現金の受け取りは一切禁止にした方が良いと思う。
でも、断りきれない時も有るよ。
チップを渡すのが普通の国も有るし。
どうしたら良いのか?
どうしてもという時は振込にして貰うとか。
振込先は?
AGGNのパンフレットをいつも持っていないといけないね。
総合事務所から緊急連絡が会った時、名簿が無いと参加会員に連絡出来ないので困る。
正門待機の人が途中でガイドを始めると、確認出来ないので、待機している人が対応出来ない。
ユニフォームを忘れた人が遅刻した時、報告担当が出発後だと連絡出来ない。
電話番号は個人情報なので開示は最小限にしたい。
会員名簿を配布すると漏洩のリスクが有る。
名簿配布は個人情報保護の観点から問題では?
本人の承諾が有れば大丈夫です。
曜日リーダが把握していれば名簿が無くても問題ないのでは?
作成する場合は会としてのルールが必要。
会としての情報を流すのは問題だが、個人同士が合意の上でグループ間で名簿を作るのは問題無いのでは?
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今までは大体30人くらいの参加でした。
会員数も増えているので、40人くらいにしたら?
参加できない人もいるかも?
100人くらいでもどうかな?
それくらいになると会場の確保が難しくなる。
人数が足りているので、受け入れなくても良い。
ゼロにするのはどうか?ドロップする人もいる。、
多少受け入れた方が良い。
今年並でよい。
賛否両論が有ります。
安全第一?会の責務?子供の夏休みサポート?等等等ーーーーー。、
継続?中止?難しい問題です。